脳神経外科・外科
理念
脳神経外科は「脳卒中予防」「頭痛外来」「物忘れ外来」を3本柱として診療を行っております。
脳卒中予防
脳神経外科専門医・指導医として3000例ほどの手術をしてきましたが、「脳卒中にはならないように予防することが何より大切」と痛感していました。
脳卒中は脳の血管の病気です。突然発症して重大な後遺症を残すことが多いものです。
しかし適切に高血圧・糖尿病・高脂血症などを予防することで確実にリスクを軽減できます。
脳卒中後遺症の軽減や管理にも取り組みます。
頭痛外来
頭痛はとても多い症状です。頭痛専門医としてまずは「怖い頭痛」と「怖くない頭痛」を鑑別することが大切です。
「怖くない頭痛」であっても頭痛は辛いもので生活の質を落とし仕事に支障をきたします。
若い女性に多い片頭痛などには特効薬があり適切に使えばとても楽になります。
物忘れ外来
高齢化による社会問題です。誰しもがボケずに元気で最期を迎えたいはずです。
早期に診断されれば予防効果も期待できます。
すでに発症していても穏やかに過ごしていただき、ご家族の負担を軽減するため、介護認定を受けてデイサービスやショートステイ、訪問看護、リハビリなどを受けるためのアドバイスも認知症サポート医としてさせていただきます。
どんな時にかかればいいの?
- 頭が痛い
- めまいがする
- なんとなくフラフラする
- 意識を失った
- 歩き方がおかしくなった
- 手に力が入らない
- 手が震える
- もの忘れが気になる
- 言葉が出づらい
- むせこむことが多くなった
- 物が二重に見える
- けいれんを起こした
- ころんで頭をぶつけた
- 傷から出血している
- ころんだときの記憶がない
当院で対応できる疾患
頭痛
片頭痛、筋緊張性頭痛などの1次性頭痛
脳卒中
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血
めまい症
頭位変換性めまい、メニエール病
失神発作
起立性低血圧発作、迷走神経反射、不整脈
認知症
アルツハイマー型、レビー小体型、血管障害型
脳腫瘍
良性脳腫瘍、悪性脳腫瘍とその術後管理
歩行障害
パーキンソン病、パーキンソン症候群、慢性動脈閉塞症
けいれん
てんかん発作
怪我
頭部打撲、頭部外傷、顔面外傷、その他外傷一般、骨粗鬆症
脳ドック
関連病院と提携して行っていますので、ご希望の方はご相談ください。
外科
理念
地域のクリニックとして 転倒などによる怪我に対する処置も迅速に行っています。
縫合が必要な場合も対応できます。擦過傷などは原則的に「湿潤療法」で治療します。
足の爪のトラブルや魚の目・足白癬などの皮膚科的疾患もご相談ください。
